昨日は祝日の代休でした。
久しぶりに渋谷、新宿界隈をぶらりと徘徊。
素晴らしい展示ばかり。特に上質のプリントという、正直あまり今まで考えたことのない世界の素晴らしさを知る1日でした。紙との相性、場の照明、何を表現したいのか、などなど。

特に印象深かったのが、土門拳文化賞の展示でご一緒させてもらった新宿のギャラリー、蒼穹舎さんで行なわれている上瀧由布子さんの新作、草の息。
今、この瞬間を経過した出来事は全て昨日見た夢のよう。
生きるということは記憶を作り続けること。しかしその記憶とは一体何か。
美しい思い出も、苦い思い出も。本当にそうだったのか。その時そう感じたのか。
煙のような認識が世界を再構築していくということについて考えさせられました。
儚いぜ、人生。しかし美しい。

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