smart illumination2016と自家発電ナイト

On 2016年11月6日 by pointweather

%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1101お仕事を少しだけ早く終わらせてもらい、ふわっとみなとみらいへ。このちょっとそこまで、のリズム感が好きで、なんやかんや毎年遊びに行っているのがsmart illumination。
去年は根源的暴力とセットでの訪問でした。ドラッグクイーンの魂が混入され強烈な印象をもたらした横浜税関。おっかないとクレームが多かったと言う噂を聞きましたが今年はシンプルなブルー。
しかしあっという間の一年です。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1103今年もどうにもロマンチックですね。。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1102ハートを描くのは切り絵ランプの森。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1106大型のクモヒトデのような怪しい円盤生物と遭遇。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1107くわっ!!
触手に非ず、ひときわ怪しい巨人のぶっとい毛髪でした。
そしてひたすら光線を闇夜に向かって放ち続けるのでした。。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1113つなぐと暖かい光を放つジグソーパズルや
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1117イチャイチャしながら光り輝く落書きを楽しむカップルを僕は祝福する!
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1134色々並んだ輝くインスタレーションの中で、一番美しく、そして幸せな気持ちにさせてくれたのは光のオトイロという作品。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1173シンプルで、美しい光の木琴。自分で音階変えられたらまたさらに楽しそう。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1140受付のおねえさんもなんだか可愛らしくて。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1163カフェの片隅では怪しい輝きが。⽇下淳⼀さんのパフォーマンス。
今年で3回目ですが無意識にこのライトメンを探していた自分に気がつきました。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1156今年は茶会「裏窓の灯」と名を打ってお茶を入れていました。
茨城の県北芸術祭ではチームラボが映像が溢れ出すお茶会を催していましたが個人的にはこちらに軍配。
ワビサビが閃光を放つ時代を生きています。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1199オニヒトデに続いてはウニのような素敵なお姉さんが。
綿棒をしこたま植え付けたスーツは⻑⾕川依与さんの作品、bristle
人が進化の過程で失った本能的な動きを人が生み出したもので表現する、とのことです。
綿棒を逆なでながら港町横浜を練り歩きます。
そしてただいま光線をチャージ中。%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1204やがて発光体へ。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1373ここまではちょっと不思議でロマンチックな光の祭典でしたが今年はここからが凄かった!発電ポールダンサー、メガネさんによる自家発電ナイト。
何が起きるのか予想も予測もつかないまま、照明が落ち、その怪しげなショウは幕を上げました。怪しげなボンテージに身を包んだメガネさんは艶かしくポールを軸に回転を始め、その労働という名の動力で電力を供給されたラジカセと照明が、少し心もとない様子で稼働を始めました。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1265最初に踊りだしたのはピカチュウ。
スーパーマリオのBGMをバックに、何かに取り憑かれたかのように踊りだしました。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1281ポールにくくりつけたアンパンに突進し、ブナシメジを客席にぶちまけ、自動ドアをこじ開けてなお暴走する姿はテレビで言うところの放送事故のような危うさ。目が離せないというかなんだか心配になってしまいました笑。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1310宴は二組目で怪しさを加速させました。松原東洋さん、⻑⾕川宝⼦さんは渋さ知らズ所属の舞踏家さん。
横浜のおしゃれカフェが変態の坩堝に。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1321相撲の土俵入りのような舞から始まり
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1331こちらもまた自動ドアをこじ開けみなとみらいを白塗りの裸族が闊歩する事件が。
相方さんはラッパでマイウェイを演奏する。カオスもここに極まった感。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1352三組目はTABATHAさん。怯える女子高生とそれを従えるライオンキングみたいな謎の演出から、アベマリアをバックにこれでもかと言わんばかりに踊り倒していらっしゃいました。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1354跳躍!躍動!
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1357ポール奪いなど無茶をしているように見えましたが、全ての所作が流れるように知的で力強く、そして何より美しくて終始見惚れてしまいました。
近いうちに単独公演を見に行かなければと思う次第でありました。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1374最後に長井江里奈さん。呟くように始まったブルーライトヨコハマの独唱から官能的な小説の朗読。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1382踊るように朗読。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1395あるいは朗読のように踊るのか。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1413この頃になると発電源のメガネさんの体力も心配になってきます。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1419電力が危うくなってきて、音楽、照明共にいよいよ消えてしまいそうな時。。
まさかの発光!!
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1428美しい。。。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1434踊りはもちろん、喋りの切れ味も本当に鋭く、一気にファンになってしまいました。
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1436人が運動するということだけでこれほど心が震えるのはどういうことなのでしょう。
数日前に埼玉で心奪われた怪しいダンスといい、このところコンテンポラリー鑑賞に夢中です。
我々も歌って踊れるカレー屋、そこまではやれなくてももっと表現力豊かな躍動するような毎日を送りたいなと思う、そんな夜となりました。

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