「モノクロ写真を楽しもう5日間チャレンジ」‪#‎bwchallenge
5DAYs Black & White photo challenge.

先日撮り旅で御一緒させてもらった、大好きな写真家の関健作さんよりfacebook上で託されたモノクロ写真5夜5枚のバトン企画。
ちょうど本日で無事任務を終えたのですが、せっかくなのでこちらでその時の5枚をまとめさてもらおうと思います。

monokuro01一日目は2007年、香港。
僕が旅に出た時すでに香港は返還され、九龍城はすでに無く。
それでもやはりこの隙間を否定するかの如く主張する看板群です。
55%位は意味が分かるその絶妙なオリエンタリズム。
今また大きな渦の中にある香港、是非再訪したい街なのです。

monokuro03二日目は2006年ウズベキスタン。
幼少の頃訪れた奈良シルクロード博だったか、きっかけは忘れてしまいましたがシルクロードオタクです。もういっそ絹になりたい、そんな歪んだ妄想すら思い浮かべてしまう危ない欲望がついに成就。ブハラ、ヒヴァ、そしてサマルカンド。
興奮しすぎて脳汁分泌しすぎたのか、あるいはあまりの暑さに判断を司る機関が干物になっていたのか。回廊の奥から飛んでくる鳥が常識では考えられないほどゆっくりとしたスピードで僕の頭上を越え、飛び去って行ったことが忘れられません。
音が一切しない正午の聖廟の中で。

monokuro04三日目、2013年フィリピン。
決して治安もよろしくないフィリピン、マニラ。
北部バナウェ行きのバス、出発時刻は丑三つ時。ロケーションは地図外。
なぜ夜行でないのか。勘弁してくれ。
こういう時できる旅人はどうするのだろう。タクシー?
ユーキャンウォークと聞いたのが運の尽きか。
爛れたネオンの夜を歩いて迷って、迷って歩いて。
不機嫌で不愉快な夜だったけど、ふと思い出すのはそういう汗にまみれ途方に暮れた街角。
そんなバス停と焼き鳥屋の間に佇んでいた路上のマリア。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA四日目、2013年、メキシコ、セノーテ。
炎天下のオーロラ。

monokuro06最終日5日目は2001年ボリビア。
荒野から荒野へ続く道の途中の荒野。

香港、ウズベキスタン、フィリピン、メキシコ、ボリビアと時間の流れを無視して五日間、旅をさせてもらいました。どの旅も懐かしく、そして楽しかったなとついつい振り返ってしまう年の瀬です。
華やかな上辺ではなく光、構図や伝えたい想いといった大切な部分が浮き彫りになるなーと改めて思う所ありました。勉強になります!

さて関さんから引き継いだ旅はこのまま帰国しないで4人の旅を愛する写真家さんに引き継いでもらう事にしました。
松尾 純さん
栗田 哲男さん
山崎 真さん
永島 岳志さん

山崎さん永島さんのお二人には今年展示で本当にお世話になりました。素敵な世界観、おかわりしたいと思いご指名させて頂きました!

松尾さんと栗田さんは今年訪れた東チベットの旅で大変お世話になりました。松尾さんとは撮り旅でも御一緒させてもらいました。光栄です!
お二人とも2015年なにか一緒に面白い事できないかと色々模索中です。乞う御期待です!

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