我が青春の横浜西口を本当数年ぶりに訪問しました。
電車でわずか20分かかるかかからないにもかかわらず、どういうわけか10年以上用事が生まれていないホームタウン。
正直東京でも全く問題ない用事で偶然訪問、携帯とメガネの修理待ちの時間に数分、甘酸っぱいというよりはほろ苦い路地を散歩したりしまして。
相変わらず薄汚く、垢抜けない人々が闊歩する憧れの街横浜。
ビブレ、ムービル、ハマボール。
屋台が消え、よくCDを買っていたお店も消え、子供の頃に感じていた大人の世界への憧れとも消え。
それでもよく食べた立ち食いそば屋、ぼんやり鯉を眺めたドブ川、ドキドキしてエロ本を立ち読みした本屋などは健在。
百貨店とショッピングモール、なんだかそのどちらにも居心地が悪いのは今でも変わらなくて、結局ドブと揚げ物の換気扇から流れ出る異臭の混じり合った路地を数分歩いて立ち去ることになりました。
さようなら横浜。また来ます。

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