飛騨の異形

On 2018年3月19日 by pointweather

思いっ切り去年、しかも夏ですが飛騨高山に僕はいました。
前日は郡上八幡で夜の盆踊り、そのまま寝たか寝てないかの半覚醒で下呂温泉でがっつり茹で上がって、身も心もおでんのような気持ちでやってまいりました。
この地を訪れた一番大きな理由が、噂に聞いたビッグな七福神。
いつだってとんでもなく大きいものにすぐ夢中になってしまいます。

何か民芸村のようなものの別館として存在するこのビッグ七福神。
そちらの古民家で色々体験みたいな本館はほどほどに賑わっておるようですがこちらはおそらく貸切。エントランスからにじみ出る妖気に火照りも一気に引いて引き締まります。
ビッグっっ!これは予想以上!
素人目にもえげつない気配感じます。。
比較的コンパクトの三人。
記念撮影まで撮れちゃう粋な計らい
穏やかな表情
穏やかな表情
穏やかではない表情
いぶし銀。もともとドリル型のハゲ頭がさらなる天へ。
こういう社にそれぞれ収まっています。
やはり木々が豊かなのでしょうか。近所お土産物屋さんにはがっつり木彫りの熊が!
ただ事じゃない立体曼荼羅感。同じ店舗経営として畏敬の念を感じます。
飛騨高山といえばもう一つ忘れてはいけないのがカラクリ人形。こちらお腹に潜ませた獅子を利用して一瞬に変化する翁。
ポヤポヤしていると・・・
一瞬でメタモルフォーゼ!
こちらは習字ロボ。オートマタ特有の技術への感嘆、不気味の谷。
弁慶と義経、やりあったりもします。ジャンプしながら華麗に飛び去っていく姿は後の八艘跳びへのオマージュでしょうか。いずれにせよ電気を使わない動力で躍動感はすごい!
最後にみんな大好き茶くみロボ。お茶飲みたいお客様ー!と聞かれて、がっつり手をあげたのが自分と小さなお子様二人という気まずさよ。。
併設されている獅子舞ギャラリーも見応え十分!これだけでも獅子フェチは立ち寄る価値十分にあります。
からくり人形の本領が遺憾なく発揮されるのは年2回の高山祭と聞いています。山深い集落で開かれるカラクリフェス。
是非一度訪れたいと思っています!

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