先週から始まったパロミタさんの天竺画。少しお店の中の様子をご紹介させてもらいます。
めくるめく文様の世界、神話の世界。
訪れた事のない土地、それでいて全ての人にとって原風景を思わせる、農村での日常と、一転怪しげなマントラが滲み出す結界の中のような情景と鎮座する異形の神々。

日本語、英語、サンスクリット語、そしてベンガル語などなど様々な言語表現や、バウルとしての詩と音。さらには武道などその身体表現に至るまで様々な可能性について学びを続けるパロミタさん。多様な表現、そしてその軸にあるもの。週末など、今週は在廊される日も多いのでぜひ作品を見るだけでなく、作家さんにもお気軽にお話してみてください。

ポストカードや各種ブック、絵の方も販売しています。
ぜひこちらもご利用ください!

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