今週の日曜日、ただいま展示中の小川さんによるトークのイベントが行われることになりました。
お盆の本。通称オボンボンに掲載されている作品をメインに展示されている今回の展示。
店頭でも販売中のこの一冊を片手に、こちら側とあちら側を行き来してもらおうと言う夏の夜の企画なわけなのです。


さて、そのお盆本。遠野と郡上とアイスランド。三点で結ぶといささかいびつなトライアングルを形成する三つの土地のお盆を、火、円、歌、踊と言う四つのキーワードで結ぶ一冊。
感染症による前代未聞の大きな禍の中、そしてこの先を生きる全ての人に読んでもらいたい2020年、死者の書。
今回のイベントでは、それぞれの土地を遠隔でつなぎ、それぞれ何を見て何を感じ、どういった思いを本に綴ったのか。そういったことを語ってもらう場になるとのことでした。

旅や文化、伝統芸能。民俗学や文化人類学、あるいはここではないどこかに興味のある方は是非。

お申し込みはfacebookページ、あるいは直接お店などにお願いします。
日曜日の19時半より。1000円プラスワンオーダーになります。
感染症対策で少人数制、扉を開けてのイベントになりますが是非ご利用ください。


以下snsより本、イベントの説明を抜粋させてもらいます。

7/23オンラインで開催して好評を博した「お盆本」イベントをPOINT WEATHERさんでも実施します。今回も定員10名の超限定イベント。

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– 「お盆本(おぼんぼん)」とは? –
一年に一度、先祖を迎えてともに過ごす夏の数日間、「お盆」。盆踊りやお盆休みなど、私たちの生活に浸透している行事だが、その本来の意味は忘れられているのではないだろか。今回、有志で「お盆研究会」を結成し、お盆を中心として国内外で様々な先祖・死者供養の儀式を調査した。遠野、郡上、アイスランド。その脈絡もない3箇所を訪れ、各地で脈々と続く風習を通して私たちが感じたものとは…。人々が死と向き合ってきた歴史、そしてこれからの私たちが死と向き合う術について思考を巡らせた1年間の記録である。
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今回は「お盆本」の刊行に際し、制作に携わったお盆研究会メンバーが、お盆や先祖供養というテーマで旅して見てきた風習や儀式、そしてお盆本制作の裏側などをお話しします!ぜひその日その場所でしか見られなかった様子をお伝えできればと思います。

今回は店舗開催ですが、遠野to knowの富川岳さんなど、参加できるメンバーと中継を繋ぎ、実際に話していただく予定です!つまりは半分オンライン半分現場。だけれども配信なしの一発勝負。お待ちしています。

<イベント詳細>
「私たちが忘れてきた「お盆」。先祖・死者供養をめぐる2年間の活動 【お盆本出版記念イベント】」
日時:2020年8月2日(日)19:30~21:30
場所:POINT WEATHER 〒223-0053 横浜市横浜市港北区綱島西1-14-18
定員:10名
参加費:1,000円プラスドリンク代
申し込み:小川へのメッセージもしくはFBイベントページで

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