先週の話になりますが、今年も橋の下音楽祭に行ってきました。
今や日本中で行われるようになったいわゆる音楽祭やロックフェス。
自分自身ブルーハーツから始まり、大学時代にはパンクデスメタル。その後紆余曲折を経ていわゆるバンド形態の音楽だけでなく、さまざまな音楽表現が好きになった今、有名アーティストを呼びまくるスタイルよりも、全く未知との出会いに溢れるこの空間がとても居心地が良く刺激に溢れていると夢中になっています。
そこに集まるお客さんもまた、我々のように親子連れもいれば、いかつい刺青だらけのお兄さん、異郷のシャーマンのようなお姉さん、ふんどし一丁のおじさんなどなど実に多彩。
入場料も格安。そして決まり事なども、そのほとんどが自治に任されていて、それでいて場が熱気と混沌に溢れながら愛に溢れているというのは本当に素晴らしいことだと思います。
我々が訪れたのは初日のみですが、ワッペリン、ALKDO、伊勢大神楽講社、ジェロニモレーベル、ROOTSREDEEM、三宅洋平with赤須翔、VIDEOTAPEMUSIC、久土’N’茶谷、民謡クルセイダーズ、そしてクロワッサンサーカス。実に多彩な顔ぶれのライブを楽しませてもらいました。
橋の下に訪れる前は正直民謡クルセイダーズ、三宅洋平さんくらいしか知らなかったのですが徐々にお気に入りが増え続け今に至ります。
全ての音楽が最高でした。
初めてのワッペリンさん。鷹のようなお姉さんがアイコニック。UFOから放たれるような怪電波にのせて、祝福と呪詛が入り混じったような歌声でオーディエンスの脳を揺らす揺らす。すごいかっこいい。
普通にモノノケが歩いていて、一緒に客席でゆらゆら揺れている世界線。
ピューっと吹いたらピローんって伸びるやつを買ってもらったようです。
安定のALKDOさん。土を感じさせる歌声とメッセージ。
自分は太鼓のお姉さんの隠れファンで、感極まった時にあげるイルカのような奇声にいつもうっとり聞き惚れてしまっています。
後ろのパーカッションの人も物凄い存在感。
神楽の技がロックフェスの中心で気を吐き、
ライブペインティングを幼い姉妹が眺め、
パンクスはお化け屋敷ではしゃぐ。
そして我々は一年越しに湿板写真のお兄さんに無事作品届きましたとお礼を言えました。
去年見てからずっとファン。久土’N’茶谷さん。還暦を超えられているとか。。
個人的に茶谷さんのドラムは世界で一番かっこいいとすら思っています。
橋の下大盆踊りですが、橋の上のステージも素晴らしかった。。
三宅洋平さん、そして音源が大好きなVIDEOTAPEMUSICさん。マジックアワー。
旅の心象風景が音になり、そこに加わる心地良いピアニカの音色。
黄昏から夜は見たいステージの時間被ってしまって大忙しだったのですが、ここまで付き合ってくれた春翠氏にぜひ見せてあげたいと早めにクロワッサンサーカスの席取り。
生バンドでジャジーな演奏をかますバンドの前で次々と繰り広げられる曲芸。マジすご。特に団長さんのおとぼけパントマイムで笑いを取ってからの凄技キメるコンボに我々はメロメロに。
春翠も目をまんまるにして見入っておりました。よきよき。









































