電波羊の夢をみる

未だソビエトの影が色濃く残るキルギス。 地平線を感じるほどのスケールの荒野が広がる中、 日本のベッドタウンにあるようなマンション、あるいは団地が寂しげに建っている姿は とても象徴的で慎ましやかを超えたものを感じます。 そ…

裸足でターボ

誰もソレ見ませんという細部にこそ 男のコダワリってヤツの本質が秘められている気がします。 推測の域を出ませんがドライバーのパンツの素材はずばりシルク。

ノイズロード

ボアダムズ?!と突然声をかけられたのはウズベキスタン到着初日。 彼が真っ直ぐにこちらに駆け寄って来て突然の事。 新手のカツアゲかと身構えると、さらにメルツバウ、ヒジョウカイダン、メルトバナナ!と連呼。 ロシア語でもウズベ…

アイチューズドギー

キルギス南部、フェルガナ盆地最大の街オシュの路上写真屋さん。 オプションを選択し思い出の一枚を撮ってもらうわけですが・・。 愛らしい御子息をオマセに乗車体験させたい気持ちはうっすらとわかりますが 妙に生々しいワンコとのツ…

虹と虹の架け橋

唐突ですがマユゲ剃っていらっしゃいますか?私は剃っています。 週に一、二回。眉間をT字形の髭剃りでスサっと。 この作業を一月も怠ると恐らくは黒いダブルアーチが眼上に浮かび上がる事でしょう。 一方で自ら誇らしげにダブルアー…

ハサミ鳥クロニクル

お土産が好きです。予算が無くとも荷物が溢れていても。 お店を始めてから旅先でまず足を運ぶのがカフェとバザール。 中央アジアには素敵なカフェは数多くともお土産は未だ黎明期。 スザニと呼ばれる布、巨人出てきそうな水差し、皿、…

帰国いたしました

二週間に渡り中央アジアのウズベキスタンとキルギスを旅してまいりました。 良くも悪くも予想のつかないまま訪れた 旧ソ連という過去を持つ海の無い国々。 内心ビクンビクンしながらの出発でしたが、 いやはや、全ての出会いがハラシ…

遭難ハーフ

おもむろですが富士山に登ってきました。 ほぼ徹夜明けにゼロ準備。 うつらうつらと登りはじめるカモを見逃すほどフジヤマは甘くございません。 電子レンジのような紫外線、ガケといっても過言ではない登山道、氷河期の到来を思わせる…