友人のように仲良くしていただいているお客さんのコジマさん。彼女に紹介してもらい繋がった、群馬県は甘楽町で農業を営むリサさん。エルダーフラワーを送っていただきケーキに添えてお出しさせてもらったことはまだ記憶に新しいですが、この度なんと玉ねぎ大量に作ったから収穫しにきていいよとのお誘いをしてもらいました。
とかくカレーはスパイスがフォーカスされがちですが、毎日毎日作っているとコアの部分はやはり玉ねぎでは無いかと思うのです。採れたて、しかも無農薬、有機栽培。
知識だけでなく、深い愛情を持って野菜作りに取り組んでらっしゃる方の農作業を体験できることも大きな喜び。喜び勇んで日曜日の営業後、春翠拾ってその日のうちに群馬へ。我ながらタフ。
ガッツリ畑仕事手伝う予定で、子連れでも大丈夫ですか。。とお伺いしたところむしろウェルカムと言ってもらえて本当に嬉しい。何よりも野菜の収穫を子供に体験して欲しいとずっと思っていました。
カフェも、写真も、きっと農業も、あらゆる物作りや表現において技術や知識を超えた、作り手の哲学や人柄に触れられることが一番興味深い。
自分も自身をもっと深く、高く、見つめ直して暮らしていきたい。
収穫させてもらった野菜は自分達で食べながら、カレーにフィードバックしていけるように頑張ります!最高の体験でした。
せっかくここまで来たのだからと甘楽町の観光も。
笹森稲荷神社。笹森古墳の上にそのまま神社が建てられている不思議な空間。
本殿もどこか不思議な丸みを帯びた屋根。ベンガルのテラコッタ寺院味も感じました。
カレー屋がお蕎麦屋さんの食レポしている場合じゃないですが、先日訪れた群馬県甘楽町からさらに山奥。ちぃじがき蕎麦の館那須庵さんが人生で食べた中でベスト蕎麦と言っても過言ではない美味しさ。
お蕎麦にニラがどどんと乗っている、その名もニラ蕎麦はシンプルながら素材の味が生きた切れ味。天ぷらもサクサク。
食後に裏で流れている川で少し水遊びしたのですがおたまじゃくしがぴちぴち跳ね回り、小鳥が囀るパラダイス。やはりここでも美しい水が豊かな暮らしを育んでいると思うのでした。
ちょっと遠いですがぜひ訪れてみてください。
温泉にも入って、帰宅。
しかしこれから大量の玉ねぎを干していかないといけません。
ひょろっと伸びたネギ部分をうまいこと結んで干すとのこと。
大切な玉ねぎ。大切に使っていきます!

























