とても有名な観光地で、なんだか気恥ずかしいですが、古き良き街チェンライで巡ったお寺をいくつかご紹介させてください。今回は二つ、白亜のワットロンクンと伝説の怪獣シーフーハーターを祀るワット プラタート ドーイカオクワーイ。
チェンライの街中も少しだけ。
まず宿がよかった。Sleepy Houseはゲストハウス新時代を感じました。
カオサン時代の安いとか便利以上の質の高い空間を提供する、おしゃれ時代についにタイランドも突入。っていうか追い抜かれているような気すらします。
パブリックスペースには可愛らしい猫ちゃんが集い、実に離れ難い。
実に、離れ難い。。
タイ久しぶりだったけど、街中を散歩した時の流れる空気はそれほど変わっていない印象。
コンビニとかもあるのだけれども、ドリアン専門店とかがその隣で香を放つ。よき。ちなみに自分はジャックフルーツ派。
バイクを借りてまずはワットロンクンへ。
噂に違わぬ純白。そしてそれよりも際立つのは創始者チャルーンチャイ・コーシピパットさんの何があなたを駆り立てるのかと問いたくなるような寺院周りに設置されたシュールなオブジェの数々。笑うのか、敬うのか、どんな気持ちになればいいのか、情緒を刺激してきます。
奥のおっさんはマネキンです。
もう一つのお寺ワット プラタート ドーイカオクワーイ。
名前長くて覚えにくいし、単色で寺院を塗ってキャラを確立させてる訳でもないのですが、とても素晴らしかったです。
結構な山上にあり、原チャリ三ケツで登り切れるのか不安になりながらの参拝だったのですがほぼ無人の境内、そしてワットロンクンと違う印象を受けたのが観光地ではあるけど、信仰の場として人の心の拠り所として場が力をまだ持っている。そう感じたのでした。
そしてこのお寺で欠かせない存在がシーフーハーター。耳は四つ、目は五つの怪獣ですが炭を食べ黄金を排泄するというエコシステムを人間にありがたがれ祀られているそうです。
こういった今話題のgoldへの投資だけでなく、4つの耳は仏教「四無量心」、5つの目「五戒」を司ってもいるそうです。
ちなみに大阪万博のタイパビリオンの公認マスコットキャラクターの「プーム・ジャイ」もこのシーフーハーターであるそうです。豆知識。
こちらが炭と怪獣。赤いファンタは血を意味するのか。
次回は錬金術にも挑戦したい。
サファイアのような輝きを放つナーガ。美しき鱗。
この色彩がタイのお寺の真骨頂。床の絨毯がどこか遠いモスクを思わせるエキゾチック。
静かでひんやり、そして確かに信仰の場であると感じさせる清らかな空気。
どうか家族3人、安全に旅を続けられますように。





























