突然ですが、欲しすぎて怪しいと思いながらも詐欺サイトに引っかかってしまった一冊がついにやってきました!
北海道の男子修道院と和歌山県の女子刑務所。
閉ざされた空間を見つめることで心の中に潜む自分自身と社会の隔たりを見つめ直す。そんな奈良原先生の渾身の作品。
警察に被害届出した甲斐がありました!
書庫に追加させてもらいます。
そして偶然本日ポリスなお客さん来てくれて無事に悲願を達成したことを伝えることができました。捜査のため顔出しは不可なので文章で感謝の意を表明!
そして奇怪遺産2!
こんなサブカル本置いておいてお客さん喜んでくれるのかしら。。と不安でしたが、数ある本の中でもトップレベルの回転率を誇る奇怪遺産の続編。
個人的には前回のよりユーズフルと思います。サブカル万歳。
そしてただいま写真の展示をしてくれている前田さん。お客さんとしても以前より来てくださっていたのですが、いつだったか、これまた友人のカメラマン陸くんととばったり。
あれ?顔見知り?と思ったら、遠くインドはガンジス河、ベナレスのゲストハウスで従業員と宿泊客だった二人。そんな二人が偶然綱島で出会うってのはなんともロマンチックですね。運命感じますね。
ボーイミーツボーイ。ナマステ。