2007年に訪れて以来だったスリランカ。11年という歳月は夕日、信仰、そして美女にとっては些細な時間なのかもしれません。
美しい人は美しく、人々は花を釈迦に捧げ、日はモスクの裏手に傾き、アラビア海に沈んでいく。
そんな中、当時の写真と今を比べて一番大きな差はまだパーマをかけていない自分自身の姿だったかもしれもせん。若すぎるぜ。。
あまり同じ場所を訪問するのは好きではありませんでしたが、異国を旅するのと同時に時間、過去を旅することができる特権があることを改めて知ったような気がしました。
同じ場所の写真、それぞれ過去と今。