フィリピンに続いて台湾の写真もまたレジの前に。
そう遠くない未来に橋でもかけられるんじゃないかと思うほどに隣国の台湾。
ご飯も美味しく、人も優しい。中国や韓国よりも最近だと親しみやすいという声をよく耳にします。
とはいえそこは異国。特に南に行けば行くほど甘く、濃厚なエキゾチックな香りや彩りを感じることができました。
次回訪れることがあれば、どこの国もそうであるように、小さな町や村を巡りながら、日本とは似て非なる面白さをもっと体感できればと思うのでした。
写真はイカ漁船でしょうか。
十分近郊の廃線。
こちらは炭鉱付近の廃墟。
静かに朽ちていく都会の侘び寂び。
海と時を超えて。
奇岩と営業
侵食された岩が侵食する夜の始まり
高雄には仏が集う地があると聞いて。
かなり密な仏ゾーン。
佛光寺。観光で訪れるべき場所だったのか否か。
未だにあそこはなんだったのだろうとふと思うことがあります。
有名なタイガー&ドラゴン。そして逃げ惑うおっさん。
ゲリラ豪雨という名前があまり好きではなく。
スコールに打たれるレインコート
京劇の開演前。彼女は蛇の化身。