遭難ハーフ

おもむろですが富士山に登ってきました。 ほぼ徹夜明けにゼロ準備。 うつらうつらと登りはじめるカモを見逃すほどフジヤマは甘くございません。 電子レンジのような紫外線、ガケといっても過言ではない登山道、氷河期の到来を思わせる…

陽光で溢れる車窓

俗世発、極楽行き。 車窓の先、変化の乏しい景色が流れ消えていく。 だけど目をそらしちゃいけない。 大切なものは目的地以外にも溢れているはず。 きっと溢れているはずだ。

夢で会いましょう

本棚を整理していたらぺらりと現れた謎のデビルハウスの写真。 熱帯夜を乗り切れと魔界からの小粋な演出かといぶかしむ私。 思い出しました。これはラオスのブッダパーク。 よくよく見ると慈愛にあふれるマルミに愛嬌のある微笑み。 …

屋久島回想

むはっ!とんでもなく暑くなってまいりました2006年8月。 そんなときふと脳内のオモイデポケットから現れ虚ろな目の先を彷徨うのは 縄文杉トレッキング中にこしらえたユキオ。 寒かった鹿児島。ジーンズにコートという完全に勘違…

アドバルーンの如し

長かった梅雨よいざさらば。いよいよ夏まっさかり。 この季節の到来を水中で虎視眈々と魚ニ匹。 ワシ等の季節じゃ!とばかりにびちびちと食欲満開。 巨大化。 かつての怯える稚魚の面影はもはやなく、ヌシというポジションに向かいこ…