名称未設定-5184先日たくさんのお客さんに楽しんでもらった両極の大地の展示、northend、southendを終えて、しばらくはポイの展示も一旦お休みです。
初夏に予定している展示、あるいは電撃でどなたか展示したい人が現れるまでの間、昨年訪れたインドの写真を置かせてもらっています。
tenji115-2アムリトサル。黄金寺院ですね。
人が善意だけで生きていくことができる、地球上でも稀有な空間なのです。大好きな場所です。
kochi12コチの教会。海のシルクロードの名残か、南部沿岸にはクリスチャンも多く住んでらっしゃるようです。
幼子が成人する時も、インドはいわゆるインドであるのでしょうか。
ame123パキスタンとの国境、ワガボーダー。
イデオロギーや宗教を超えて太陽は西に沈んでいきました。
夕日に溶けていく人々は皆一様に陽炎のようでした。
名称未設定-09ラジャスタンの小さな聖地、プシュカルの結婚式、そこで花嫁を照らすライトを持つ少女。
眼差しは鋭く、そして澄んでいました。
他にもジョードプルやデリーあたりの写真もちらほらと置かせてもらっています。
名称未設定-5187実はインドという場所にはあまり意味はなく、時間という概念について考えながら写真を選んだりさせてもらいました。

昨年大きな事故のようなものが自分自身の身に起きて、その時に感じた時間が全く流れてくれないもどかしさ、そして不可逆な絶対的な大きな流れについて改めてゆっくり考えることがありました。
色彩や構図、光や闇といった魅力が詰まった写真ですが、そう言った経験からなのか、今回は時を意識した写真を集めてみました。

僕のカメラで4000分の1秒から瞬間を切り取ることができます。また数時間を一枚の写真にすることもできます。それでも今この瞬間はさらさらと消えていって。
当たり前にあるものだと思っていることも突然夢幻のように消えてしまうこともあります。全てのことは有限であることを意識して人生を旅を続けていきたいなと思う今日この頃です。

さてそれはともかく明日四月一日は15時までの営業とさせていただきます。また5日火曜日はお休みをいただくかもしれません。
5日の件はまた詳細がわかりましたらご連絡させていただきます!
ご迷惑をおかけしますがどうぞ宜しくお願いします。

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