花島、薄く長い太陽

On 2014年7月24日 by pointweather

利尻からのフェリーさらに北へ。

まだジャパン、しかしかなりロシア。
そんなあこがれの花の島、礼文に到着です。

最北端こそ宗谷岬に譲ったもの、最果て感では軍配があがる礼文最北、スコトン岬。
冬場にはアザラシなんかも出現するらしいです。

何より嬉しかったのは霧の利尻とは対照的に差してきた日光!
太陽讃歌!

大地の緑が一斉に躍動したような、そんな瞬間でした。

その日差しに誘われて、なんとなく黄昏に来たはずの岬から岬へとトレッキング開始。
気持ちよすぎる日差しと風、人工物ゼロの視界、そして花、花、花。
そして私は完全なる野人へ。

 
花から
 

花へと。

普段、密集して暮らしてるんだなーとしみじみ。
海水浴するイメージなかったのですが透明度は高かったです。
ココナッツ系トロピカルビーチもいいですが、モリとか片手にストイックな狩猟系素潜りとかが画になりそうな生命感を感じる北の海に魅力を感じました。泳げませんが語らせてもらいました。

岬に墓一つ。
 

舗装道路に多肉一つ。

はしゃぐはしゃぐ。燃え尽きる前の最後の狂気。


脳に花粉でも入ったのか。



高緯度特有の薄く長い陽光がいつまでも降り注ぐものだから、なんだかどこまででも歩いていけてしまうような錯覚に陥ってしまいましたが、前日ほぼ徹の北海道縦断ドライブ、そして午前中に利尻のサイクリング。
いつのまにか体内空洞、空気人形のような状態でなんとか宿まで戻ってまいりました。
明日は稚内に戻り、早々に南下を予定です。
早いもので、あっという間に旅も折り返しなのですね。

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