4to2bunnnoiti四国を駆け巡った怒涛の三日間。念願だった沢マン訪問も終えいよいよゴールが見えてきました。
高知から、せっかくなのでお初の徳島経由で高松へ帰りたい。
満ち足りる事を知らぬ旅への渇望、そんな気持ちがまたむっくり芽生えてきてしまったのです。
学ばない私はまたしても四国のサイズ感を見誤り、文字通り駆け抜けた最終日の午後。
0.5サイズのレポートではありますがカツオと粗谷の記憶を少し記させて頂きます。
まずはミカンを摘みつつ、高知最深部、あたごまちのさらに奥深くひろめ市場に向かいました。
目指すはずばりカツオぜよ。
4to2bunnnoiti02市場の中は見たことのない土佐の食材で満ちておりました。
今思えばチャンバラ貝の一皿でもつまんでおけばよかったです。
4to2bunnnoiti04そしてカツオ氏との遭遇。何も写すことのない水晶体。たまりません。
4to2bunnnoiti05虚無を見据える瞳がまた新たな虚無を生むのか。
知っちゅうかえ?噂には聞いていた高知のゆるキャラ、かつお人間。
4to2bunnnoiti03火力に異状あり。爆発レベルの炎上に僕の心も一本釣りです。
それにしてもとにかく美味しかったです!香川のうどん、愛媛のみかん、そして今カツオの高知。訪れた土地それぞれが際立った一食を持っている強み。勉強になります。
4to2bunnnoiti06太陽と潮の香り。初夏を感じさせる高知の陽気に上着を脱ぎ意気揚々と北東に進路をとり徳島の大歩危を目指します。
快晴だった空に一つ、また一つと雲が重なり合い、ぐいぐい高度を上げていく山道の空は一気に真っ白。真冬へ逆戻りです。
急いで上着を取り出して暖房つけることに。そして山間部では降雪!
4to2bunnnoiti07みぞれや雹といった一時的なものかと思っていたらまさかの吹雪。どういうことでしょうか。
4to2bunnnoiti08それでも峠を越えた頃には少し落ち着きを取り戻してくれました。
秘境と言われる粗谷。せっかくここまできたのにあいにくと渓谷をゆっくり楽しむ時間は我々には残されていませんでした。
いきなり本丸へ。
ずっと気になっていたかずら橋へ向かいます。
4to2bunnnoiti09文字通りカズラを編みこんで作られたオーガニック感満載なつり橋なのです。
前を行く若者達のへっぴり腰が全てを物語っています。
sikoku460自他ともに認める高所恐怖症ではありますがつり橋は比較的得意とするカテゴリーのはずでした。過去にもフィリピンやボルネオで危険な橋をいくつも越えてきました。
しかし、これはそのいずれよりもデンジャラス!足がすぽんと入りますよ。
sikoku459しかしヨーガで恐怖を乗り越えて進みます。
4to2bunnnoiti11全く唐突ですがこの祖谷、かの有名な妖怪こなきじじいの生まれ故郷だそうです。
道の駅では他にも天狗、河童、あるいはのびあがり入道といった妖怪たちが勢ぞろいで心弾みました。
駅では駅長のコスプレをした像も立っているとか。み、見たかった。
sikoku461粗谷からはノンストップで高松まで。渋滞もあったりして返却リミット5分前、ようやくレンタカーを返すことができました。

旅もいよいよ終わりです。とはいえ香川から横浜までどうやって戻るのか。頼みの綱の夜行バスはぽやぽやし過ぎて満席。
やむ得ず瀬戸内海を一度越えて岡山へ。そこから夜行バスで帰路につくことになりました。
sikoku458岡山では是非見ておきたいお店が一軒。鳥居をくぐって入る奇妙なゲストハウス、その名もとりいくぐるさん。
泊まるわけでもないの快く中を見せていただき、色々話をしてくださった店長さんに感謝。
sikoku463関東から移住される方が多いと言われている岡山、素敵な街には素敵なゲストハウスがあるものだなぁと一人感心。また改めてお邪魔させてもらおう思います。
sikoku462四万十川や宇和島、他にもカルストや青島、ホビートレイン。
今回時間の関係で訪れることのできなかった魅力あふれる場所を巡りにまた近いうちに訪れることができたらなと思うのでした。

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