ボンソワです。
少し前の話になってしまいますが広尾にあるフランス大使館が移転新築されることになり、
取り壊しが決まった旧舎をアーティストに開放、
最後だしやりたい放題シルブプレといったイベント、no man’s land に行ってまいりました。
凄くオープンで小粋な企画なのですがたどり着くまでの道のりは思いの他険しく。
一回目は閉館間際に訪れたにも関わらず、間違えて本館を差し置き別館のみ見学と言う愚行で、あぁ無情。
二回目は一切の告知無しにクリスマスだから当然休館ですという、小悪魔なパリジェンヌの気まぐれのような理由で昨年聖夜にあぁ無情・アゲイン。
三度目にしてようやくのトレビアンな体験と相成りました。
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中庭には大使の車でしょうか、ピンクのラインが立派なボディーの上で交差。
いつかのヴァンヘイレンを思わせる惨事に。アイセッドジャンプ!
後ろの本館の壁にには満面の笑みの翼猫も確認。ジャンプ!
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その部屋は自由、平等、博愛で満たされた。
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ゲイシャ・オンザ・ウォール。艶やかなモノクロームどすえ。
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ハネハナ開花。
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こちらはセキトリ・オンザ・ウォール。
ウ・チャーレ、ヨコヅーナ、ヌ・リタ・クーレ。

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