新潟のトリエンナーレを大きな充実とともに満喫した我々3人。
にもかかわらずなんだか言葉少なめ。
少々途方に暮れていたのです。
日程はあと二日あるにも拘らず我々はこの後の目的地が決まっていないという、
極めてのんびりすぎる計画のツケが回ってきたわけです。今晩の宿すら未決。ピンチ。
結局車内での緊急会議、たまたま友人が持っていた雑誌の特集で熊野古道が取り上げられてた、
そんな理由で24時間営業の銭湯で仮眠後AM3時起床、まさかの関西に向かう事となりました。
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関東→北陸→関西と不自然でいびつなルートを完走したものの疲労困憊。
髄まで乾ききった魂を一気に潤いで満たしてくれたのは奈良代表のシカズ。
切れ長の目が都を感じます。ミヤビです。
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そして定番東大寺、大仏殿。
仏像、柱、奥行き全てが規格外のスケール。
何度でも、何度目でも圧倒されます。
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サイドを固める多聞天。
この眼力。
足元では邪鬼とか踏みにじっていたりと悪にはゼロ容赦。
己の内なる邪念看破された気がして思わず震え上がります。
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田舎が和歌山ということもあってか、東大寺をはじめ大きなお寺さんはけっこう巡ったことあるのですが、
どうしても気になるお寺が長谷寺さん。
鎌倉の長谷寺をはじめとする全国長谷寺の総本山なんです。
かねてよりの参拝願望かなえるなら今だと、友人を説得。
眩暈がするような参道をテンション上がりきってダッシュ。そして筋肉痛。
本堂からの眺めは絶景かな絶景かな。
来れて本当によかったです。
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そして蛇足ながら噂のセント君は思いのほかキュート。
開ききった瞳孔もパッチリしたと目と捉えられない事もないかと。
立派なユルキャラとして推薦させていただきます。
次回はがっちり抱擁、奈良の素晴らしさ語り明かしたいと思います。

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