夏と秋の境目を突いて行ってきました小旅行!
今回は高校時代の友人とまさかの男三人旅。
ほぼ前日まで行き先未定のドッキリ企画でしたが、
やはりこの時期気になるのは越後妻有トリエンナーレ。
旅会議長引き、しっぽり徹夜でしたがアドレナリンで気力みなぎらせて北上いたしました。
到着してはみたものの、あまりに広大な会場。というよりは地域に呆然とする我々。
周囲を見渡すと圧倒的な存在感を放つ樹木、花、果実。
恵みに満ちた日本の原風景にアート鑑賞前に早くも興奮。
なんだか見慣れたような見慣れていないような野の花もぐいぐい心惹きつけます。
里山にひっそり残る廃屋、廃校には想像をはるかに超えたエキセントリックな濃密空間に。
あるある!と微笑ましいものから、いったい何が起きちまったんだ・・と完全に理解の枠外の異次元まで。
それにしても農村とアートがここまで相性よくお互いを引き立てあうとは・・。
外の開放感があるから、内の深みが引き立つのでしょうか。
なんとも勉強になる一日でありました。
- カミジョー夫妻の画
- 越後、光点、網線、異面
I was drawn by the hontsey of what you write
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