数時間だけですが那覇も散歩。
ストリートで哀愁あるメロディを奏でるのは三線ではなく何故か馬頭琴。
かっこいい!と思って近くで聞いてるとお姉さんこちらを驚いたように見つめて、あれ?!中村さん!中村さんじゃないですか!!
いいえ、私、寺本です。
しかし演奏は素敵でした。
さらに中華街でカフェを営んでいた友人と路地裏でばったり。移住したとは聞いていましたが、まさかまさかの。嬉しいものです。
国際通りはしょうもないお土産もの売り場ばかりだけど、一本路地裏に行けばそこは湿度と臭いと高揚感をはらんだ、心地よい南風。
さらに南へ、潮を越えて。