少し展示に合間が空くということもあり、バングラデシュの首都ダッカの写真を展示させてもらいます。
できれば距離を置きたいと思っていた、極力考えず、感じず、安定したリズムに乗って過ごす日常に最近なんだか緩やかに包まれてしまっているような気がしたから。
そんな時は人が渦になり、波になり、大河となるベンガルで過ごした日々を思い出すようにしたいです。
一人一人が大河の一滴でありながら強烈な魂を宿している。
出し惜しみをしない人間力が僕の常識をブチ抜いてくれるから。
- 本日イベントのため19時までの営業とさせていただきます。
- 日々の泡04 スタッフの徒然、そして製本5分の4