本日より吉田くんの展示、10万人分の食事、が始まりました!
アムリトサルの日常と、作家の1年の非日常。
同じ食事を食べるということは、例えば同じ月を見ているとのと同じ、感情を共有できる素晴らしさがあると思います。
他人と経験、それに伴う感情を共有している瞬間の一体感、喜び。
そのことが今、自分や時代が失いしつつもあり、取り戻すべきものであると写真を見て思うのでした。
共有はsnsやバーチャルのものではなく、やはり面と向かって、と思える展示です。
ぜひ遊びにいらしてください!
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