昨日少し早めに営業を終了させていただき東京は、お銀座に立ち寄らせてもらいました。
興味深い写真の展示やトークを楽しませてもらったのですが、そのうちの一つ、以前よりファンの影絵アーティストの川村亘平斎さんとタイのチェンマイで孤児のサポートを行っているバーンロムサイさん。コラボ企画が行われているということなので立ち寄らせてもらいました。
残念ながらパフォーマンスのタイミングではなかったのですが銀座のデパートの地下とは思えない揺らぎが感じられる空間。
生命の樹グヌンガン。影絵の始まりを告げ、現実と非現実の扉を開く境界。
影が暗喩するここではない、並行する世界を垣間見る瞬間、僕はいつだって興奮と緊張が入り混じった気持ちで心が満たされていきます。
そして、、ネコ。
以前より欲しかったバーンロムサイさんの猫枕をつい、つい、購入してしました。。
いえ、ギフト包装は結構です。。。
備品というタテマエの名の下に、私はネコのクッションを買う自由を謳歌させていただきます。プロイちゃんという女の子の絵から生まれたおニャンコ、お店の中で丸くなっていると思うので仲良くしてやってください。

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