仲良くしてもらってる写真家、竹沢うるまさんから写真エッセイ、旅情熱帯夜を寄贈してもらいました!
世界のどこに行くかよりも世界をどう感じているか。
国境をまたぎ世界を俯瞰し、そして路地の奥の奥、人の渦の中にどこまでも入り込む。
ちょうど編集者でもあり、こちらも仲良くしてもらっている友人でもある編集者の山本高樹さん主催の宴が先日開かれたのですが、その時に色々深い話を聞かせてもらいました。
野生の嗅覚と矛盾と不平等に満ちた世界で育まれた知性。
2枚の刃とそして押し付けがましくない愛情が改めて印象に残りました。
旅情熱帯夜、書庫に置かせてもらっています。また旅が続くように旅情の熱帯夜も終わることがありません。お店にも置かせてもらっているポルトガル、そしてバングラデシュへと続いていきます。ぜひチェックしてみてください!

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