いよいよ、11月24日より森井勇介さんの写真展が始まります。
ユーラシアの旅の作品が多い当店の壁に広がるラテンの世界。黒船現る。新鮮です!
店内を見渡すと、まず何よりも印象的に感じる巨大な着飾った少女の肖像。
インカ、あるいはマヤの末裔を想像させる、おそらくはハレの日の装束。
太陽、そしてスコールの後にかかる虹をそのまま具現化したような印象深い作品です。

森井さんごきげん!

展示のテーマとして注目したいのがアンデスの布についてです。
店内にある5つほどの布。
こちらを使ってバッグやポーチ、クッションカバーなどを受注生産ができます。

実は本業がデザイナーの森井さん。
雑貨は買ってくるものでなく、作るものというクリエイティブな発想がかっこいい!

店内は設営の様子もチラリと。
本人の在廊のタイミングなどわかりましたらまたご報告させていただきます。
ぜひ遊びにいらしてください。

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