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寝正月。年に一度のスィートでプレミアムな時間。
そんなグウタラなバイブレーションに包まれた我が家にお年玉のような居候さんが。
そうなんです、インコ先生です。
友人がお正月留守にする間、我が家で過ごされる大切な客人です。
緊張する自分を尻目にルルルピプルと心地良い新年の祝辞。
自分の緊張もいくらかほぐれて再びグウタラの渦の中へ。
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ところで我が家にはカエルと金魚がおるのですが、さらなる同居人としてリクガメがおったりします。
彼は亀。故に鳴く事しないのですが、彼掘るんです。ザッザッザッと。
ルルピプルとカメリズム。
とどめとばかりに思い出したようにクワクワとメロディを奏でるフロッガーズ。
なんでしょう、この混沌の中に生まれた不思議な共鳴。
本年もアニマル楽団に幸あれ。そしてボリュームは控えめでお願いします。

6 thoughts on “新年に奏でるのが野生の掟”

  1. アニマル園にぜひとも足を踏み入れたいです。
    セレクトがアマゾンですね、なんだか。

  2. こんにちは。
    今年もよろしくお願いします☆
    素敵ですねー!!仕事中にこっそり覗いて思わずひとりで微笑んでしまいました。
    たまーにベタがはねる音が聞こえるだけの我が家とは大違いで、うらやましいです…。
    それにしても、彼らがゴハンを食べてる様子っていうのはなんともホッとさせる風景ですね。

  3. あけましておめっとさん。
    よかったよ、ミカン届いて。
    でも、セニョ~ル。食糧難って…
    我が家は半自給自足生活。今日も白菜と大根をゲット。
    みんな大地に帰ろう、地球に帰ろう。
    現在そちらにお伺いする日検討中も意外と忙しくまだ未定。
    追って連絡します。
    ちなみにあたくしの超テキトースパニッシュ読めた?
    本読みながら必死で書きました。
    ビバ!ナランハ!

  4. >ヨシコさん
    ウェルカムトゥ・ザ・ジャングル。是非遊び来て下さい。
    ちなみに亀はまさかのウクライナ生まれだそうです。
    スラブ系です。ナターシャなんです。
    さらに蛇足ですが、有名なレースであの居眠りウサギを
    追い抜いた亀はこのヘルマンリクガメだそうです。シビレルゥ!
    >mocaさん
    明けましておめでとうございます。
    カメサラダは栄養バランスを考えて一週間の献立を考えなければいけないのです。
    具材は小松菜やチンゲン菜などなど。
    モロヘイヤや食用菊など通好みな一面も。
    同じ具材のサラダを隣で食べてると実に奇妙な感じなんです。
    >ユージさん
    いいですね。自給自足。
    自分もいつかはマイハタケ。マイスイデン。
    スペイン語は昔グアテマラで特訓したんです。
    ペロとかポルケとかムーチャスとか響きがなんか好きです。

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