先日夜行バスで訪れた京都、目的は年に一度のKYOTOGRAPHIE。
今年はアミーゴと合流して、さらに京都で暮らす別のアミーゴにも会いに行けたりと写真だけではない楽しみもありました。

全ての作品を観れたわけではないのですが、個人的に印象深かったのは、山城知佳子さんの土の唄、ハンネ・ファン・デル・ワウデさんのEmmy’s World、吉田亮人さんのFalling Leaves、イサベル・ムニョスさんのFamily Album/Love and Ecstasy、そしてザネレ・ムホリさんの黒き雌ライオン、万歳でしょうか。
他にも興味深い作品がたくさんありました。
写真が素晴らしいのはもちろんのことですが、花、苔、神社仏閣、蔵、猫、水、ベルベット。
次々に現れては消えていく京都の風景。好きな町をぶらぶら歩く時間を含めて様々な表現に触れることができた、忘れがたい一日なりました。
その時の写真をいくつか載せさせてもらいます。

 

 

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