佐渡汽船の轍

佐渡汽船の轍

先日訪れた佐渡。ハイライトが幾度となく訪れる、限定された空間の島時間とは思えない濃密な旅だったのですが、始まりの昂りは佐渡汽船。 いきなり島に着く前から興奮してしまいました。 往路、復路ともにゆっくり横になれるから眠って…

ALSを知る。桑田佳祐を思い出す。

ALSを知る。桑田佳祐を思い出す。

先週のお休みの日。 起きたら夕方だったってのは本当に久しぶりです。 ほとんど夏至ってことで体内の時計的な部分が油断したのでしょうか。 せっかくのお休み布団の中で完結するのはもったいない。 あれこれ行きたいところはあったの…

Fragment of VIBRANCY

Fragment of VIBRANCY

6月の25日から2週間、謎の女、teruminさんの写真展示を行うことになりました。 既視感を一つのテーマに写真を撮り続ける作家さんの作品群。 役割を終えた建物が、建築家や住居者の意図を超えて輝き出す瞬間の美を丁寧にすく…

weatherreport0620 熊野とチェーンソー男

weatherreport0620 熊野とチェーンソー男

6月の18日より横野雅久さんの写真展が開催しています。 熊野、邂逅の時。 モノクロで撮られた熊野は深刻な過疎の中にあって、実にドラマチックで多彩な表情です。 歴史や風格を持ちながらも観光地化が進んでいく古道とは対照的に深…

熊野、邂逅の時

熊野、邂逅の時

少し思うところありまして、しばらくの間写真の展示はお休みさせていただいていたのですが、仲良くしていただいている方からお声がけしていただいたご縁で久々に。 6月の18日から23日までの間横野雅久さんの写真展を開催することに…

僕が生まれる前の旅路

僕が生まれる前の旅路

最近いろいろあって両親の昔の写真を見る時間がありました。 我が家は昔にしては高齢出産だったようで、割と古い時代に旅する時間があったようですね。 両親が、あるいはその二人が出会う前に旅をしていた場所に自分が知らずに訪問して…

イフタールを知る

イフタールを知る

ご存知でしょうか。世界の5分の1、イスラム教の方々はただいまラマダン真っ只中。いわゆる断食月間ですね。 イスラム暦の9月。灼熱を意味する月の名前だとか。 日の出から日が沈むまでの間、口に物を入れないこと。富める者、貧しき…

戦場という名の本

戦場という名の本

最近(何度目かしら)意識して読書をするようにしているのですが、亀山亮さんの一冊、衝撃が走りました。 作家さんのお名前は聞いていたのですがここまで壮絶だったとは。 タイトルは戦場。 ジャーナリスト、それも個人が中南米、パレ…